推しのある暮らし

ただのオタクが推しへの愛を語ったり生活に推し要素を取り入れる方法や考えなどを書いています。

人の好きなものをディスってくる人へ

 

 

「わたし、くるりが好きなんです」

 

「あ〜、俺、キライ。」

 

こんなひと言ふた言のなんてことない会話。

もう何年も前のことです。

 

たぶん、会話した相手はまったく覚えていないでしょう。

 

けれど、私の心の中には

「あ〜、俺、キライ。」というその言葉が鉛のように沈んでいって、ふとした瞬間に思い出すんです。

あの時の場所や空気、その後の自分の愛想笑いまで、ぜんぶ。

 

その時から、人の好きなものは頭ごなしに否定しないように気をつけることにしました。

 

人間なんだから好き嫌いはあって当然で、どれだけ好きになっても嫌いになっても、それはその人の自由です。

 

けれど、本人を前にしてその人の好きなものを否定するのは目の前で相手の好きな食べ物を床に落として踏みつけるのと同じです。

 

 

あなたの嫌いなもののお話しは心の中か、お家の中だけでしていてください。

 

 

 

 

あなたの嫌いなものは、誰かの大好きなものです。

 

 

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